オイコスを食べると身長にいい?成長期に注目したい成分と選び方
オイコスの特徴は、一般的なプレーンヨーグルトよりもたんぱく質を多く摂れること。
ダノンジャパンの公式商品情報によると、オイコスの「高吸収タンパク質13g プレーン・砂糖不使用」は、1カップ123gあたり、たんぱく質13.0g、カルシウム146mg。エネルギーは72kcal、脂質は0gとです。
たんぱく質は筋肉だけでなく、骨や皮膚など、体を構成する組織の材料となる栄養素。成長期には、食事から十分に摂っておきたい成分ですね。
身長を意識して食生活を考えるなら、たんぱく質の量は確認しておきたいポイントでしょう。
オイコスなら1カップで13gのたんぱく質を摂れるため、朝食や間食に取り入れる方法もあるでしょう。
なお、オイコスには内容量やたんぱく質量の異なる商品もあるので、購入する際は、商品ごとの栄養成分表示を確認したほうがいいですね。そこまで大差はないと思いますが。
オイコスのカルシウムも確認
たんぱく質だけでなく、カルシウムも成長期に注目したい栄養素です。
カルシウムは骨の主要な構成成分であり、骨の形成や維持に必要となる成分。
オイコスのプレーン・砂糖不使用タイプには、1カップ123gあたり146mgのカルシウムが含まれてます。
ただ、オイコスはカルシウムを大量に補給するための専用食品ではないです。そこで、カルシウムの摂取を重視するなら、牛乳やチーズなど、ほかの乳製品とも比較してみるとよいでしょう。

写真はストロベリーのスペック!1カップ113gでたんぱく質10.2g、カルシウム125mg
オイコスと他のヨーグルトを成分比較
たんぱく質の量を比較するため、代表的なプレーンヨーグルトを調べた。商品によって内容量が異なるため、100gあたりの数値で比較してみました。
| 商品名 | たんぱく質 | カルシウム | 脂質 |
|---|---|---|---|
| オイコス プレーン・砂糖不使用(123gタイプ) | 約10.6g | 約119mg | 0g |
| パルテノ プレーン砂糖不使用 | 10.2g | 113mg | 4.3g |
| 明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン | 3.4g | 109mg | 3.0g |
| 明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン脂肪0 | 4.1g | 125mg | 0g |
| 森永ビヒダス プレーンヨーグルト | 3.7g | 120mg | 3.1g |
※各メーカーの公式栄養成分表示をもとに作成。オイコスの数値は123gあたりの表示を100g換算し、小数第1位に丸めたもの。製品のリニューアルなどで数値が変わる場合がある。
比較すると、たんぱく質の含有量ではオイコスとパルテノが多い。一般的なプレーンヨーグルトでは、100gあたり3〜4g程度の商品が多い。
オイコスは脂質0gでたんぱく質を摂れる点も特徴だ。一方、カルシウムの量だけで比較すると、オイコスが必ずしも最も多いわけではない。
たんぱく質を効率よく摂りたい場合にはオイコスが候補になるが、カルシウムを重視する場合は、ほかの食品も含めて比較する必要がある。
身長の高い著名人は何を食べていた?
身長が高いスポーツ選手の食事エピソードを見ると、たんぱく質を含む食品や、食事量を意識していた例があります。
以下は本人や関係者が語った食生活のエピソードであり、その食品を食べたことが高身長の原因だと証明するものではないです。
竹内公輔選手:納豆が好きで、ご飯も大量に食べていた
バスケットボール選手の竹内公輔選手は、身長205cm。子どものころから納豆が好きで、おやつ代わりに食べることもあったという。
本人のインタビューでは、高校時代には一般的な量の約3倍のご飯を食べ、大学時代には回転寿司の食べ放題で50皿食べたエピソードも紹介されている。
納豆には植物性たんぱく質が含まれる。ご飯と納豆を組み合わせる食生活は、エネルギーやたんぱく質を摂る一例として参考になる。
川合俊一さん:中高時代に牛乳を毎朝1リットル飲んでいた
元バレーボール日本代表の川合俊一さんは、身長195cm。中学・高校時代には、カルシウムを摂ろうと朝に牛乳を1リットル飲み、おやつには煮干しやちりめんじゃこ、しらす干しなどを食べていたと紹介されている。
牛乳はたんぱく質とカルシウムを含む食品で、小魚もカルシウムを摂る方法の一つだ。
本人は、こうした食生活を続けたことと身長の伸びについて振り返っている。ただし、食事だけで身長が決まるわけではなく、本人もその効果を断定しているわけではない。
八村塁選手:中学時代の恩師がサバ缶を食べさせていた
バスケットボール選手の八村塁選手については、中学時代の恩師が、練習場にサバ缶を用意していたエピソードが報じられている。
恩師は、サバ缶をたんぱく質やカルシウムを摂るための食品として考え、部員が自由に食べられるようにしていたという。
サバはたんぱく質を含み、骨ごと食べられる缶詰ならカルシウムも摂れる。ヨーグルトとは異なる食品だが、成長期の食事でたんぱく質を意識した例といえる。
オイコスは成長期のたんぱく質補給に使える
オイコスの強みは、1カップでたんぱく質を10g以上摂れる商品があること。一般的なプレーンヨーグルトと比べても、たんぱく質の含有量が多いです。
成長期の体づくりに必要なたんぱく質を意識して摂りたい場合、オイコスは日常の食事に加えやすい食品です。
カルシウム量ではほかの乳製品にも選択肢があるので、たんぱく質だけでなく、食事全体で必要な栄養を摂れているかを考えながら選ぶと良いかと思います。








