塾に行きたくなる方法
塾は能動的に入って頑張っている人と、親から半強制的に行かされているのどちらかだと思います。
前者の場合は入ったばかりの初心を思い出して奮い起こせばいいのですが、親から言われて仕方なく塾通いしている人の場合はなかなか厳しいですよね。
もう諦めて、どうせ行くなら開き直って頑張って行ってみてはいかがでしょうか。
親から言われて仕方なくというのが蓋となり逃げ口上となっている場合が多いです。
辞められないなら諦めて行く。さらに行くからには楽しんでいけるように工夫してみましょう。
塾に行きたくなる3つの方法とは
- 塾を楽しいものにする
- 塾に行くための動機付けを鮮明にする
- 一度家に帰るから塾に行きたくなくなる
塾を楽しくする
人は嫌いなことは避けたいですし、好きなことは率先して寝る間を惜しんででもやりたいものです。塾も好きになってしまえばいい。楽しく感じてしまえばいいわけです。それが一番塾に行きたくなる方法で現実味があるし、そのことを追求して得られればいいです。嫌いな塾通いが好きになる方法とはいったいどうすればいいのでしょうか。
勉強はわかりだすと案外楽しいものです。チンプンカンプンだと辛いもの。なので初めはつらいのは覚悟の上、ある程度のレベルに行くまでとにかくくらいついてみましょう。筋トレと一緒である程度筋肉がついてくるとトレーニングも楽しくなってきますし、野球もバッティングは当たりだすと楽しいのです。勉強もわかりだすと楽しくなってくるのです。楽しいというより苦痛を通り越すという方がぴったりかと思いますが。
塾の先生に徹底的にわかるまでくらいつく努力をしてみましょう。
塾に行くための動機付けを鮮明にする
これは人の成長心に訴えかける方法です。
人は向上心を持っています。なので、例えばですが、
塾へ行く理由として、良い大学に入って良い企業に就職してお給料をたくさんもらって楽しい生活を送るため、もしその逆で、勉強しないと、学校も良いところへ行けずその結果就職先も厳しく給料も安月給、生活もままならず結婚すらできない。
この両者を考えるときに、『やばい、頑張らなくちゃ』という自分を追い込んで努力していこうという向上心に訴えかけて頑張る方法です。
確かに良い学校行くだけが良い会社へ入る手段というのは安直ですが、一般的にはそうですよね。高学歴のほうが良い企業、高収入への近道は言うまでもありません。そのような向上心をしっかり確認して、塾へ行く動機付けとするわけです。
例えばダイエットだって、健康診断に引っかかるような体系で、やばいと思う人たくさんいますよね、そこでしっかりと現実を直視し、ダイエットに励まないといけないという危機感を自分自身で煽る訳です。将来のために頑張ろうと。
塾通いも一緒です。親に言われるからとかじゃなくて将来の自分の生活を良くするのは自分自身なのですから。
最後に塾だけが人生じゃないのも確かです。
一度家に帰るから塾に行きたくなくなる
塾に行きたくない理由って、もしかすると「塾が嫌」なのではなく、一度家に帰ってしまうからなのかもしれません。
学校が終わって、「いったん家に帰って休もう」となると、着替えて、テレビを見たりスマホを見たり……。
そうしているうちに、「今日は疲れたし、塾は休もうかな」となってしまいます。
だったら、学校からそのまま塾へ行ってしまうのも一つの方法です。
学校にいる間は、すでに勉強するモードになっています。
その勢いのまま塾へ行けば、「よし、これから勉強するぞ!」と改めて気合いを入れる必要もありません。
これは「鉄は熱いうちに打て」ということわざにも少し似ています。
勉強モードが冷める前に、そのまま塾へ行ってしまう。
「塾に行きたくなる方法」を考えるより、そもそも行きたくなる前に塾へ着いてしまう。
これも、意外と効果的な方法かもしれません。
塾に行きたくなる、行きたくない…参考になるかわかりませんが、アイデアを少々…
塾に行きたくないのは、勉強が嫌いだからとは限らない
塾に行きたくない=勉強嫌い」と決めつけてしまうと、本当の原因を見失います。
例えば、
- 塾に行っても質問できない
- 周りの生徒より遅れているのが恥ずかしい
- 先生との相性が悪い
- 宿題をやっていないので怒られるのが嫌
- 授業についていけず、座っているだけになっている
- そもそも学校で疲れ切っている
- 塾に行くまでの時間が面倒
など。つまり「勉強が嫌」ではなく、「塾で嫌な思いをするのが嫌」なのかもしれません。
実は「分からない問題」を持っていくと塾が楽しくなる
塾に行って先生の授業をただ受けるだけではなく、「この問題がどうしても分からない」という問題を一つ持っていく。
そして先生に聞く。分かった瞬間、「あ、そういうことか!」となる。
この「分からなかったものが分かった瞬間」を毎回作る。
塾を「授業を受ける場所」から「謎を解決する場所」に変える発想です。
今日は塾に行きたくない」と思った日にこそ行ってみる
行きたいときに行く」のではなく、行きたくない日に行った自分を評価する。
例えば、
「今日は本当に行きたくなかった。でも行った」
これだけでいい。
成績とは別に、「自分は嫌でもやれる」という感覚が残ります。そして、この感覚は塾だけではなく、部活や仕事などにも使える。
塾を「嫌な場所」にしているのは、勉強そのものではないかもしれない
ここでは一歩踏み込んで、塾に行くまでを分解する。
学校が終わる
↓
疲れている
↓
家に帰る
↓
スマホを見る
↓
もう外に出たくなくなる
↓
塾に行きたくなくなる
だったら、問題は「塾」ではありません。
一度家に帰ることが原因かもしれない。学校からそのまま塾へ行くほうが楽な人もいます。
塾に行ったら自分に小さなご褒美」では続かない?
一般的には「ご褒美を用意しましょう」となりがちですが、ここで逆張り。
ご褒美がないと塾に行けなくなると、「塾=嫌なこと」
という認識を逆に強化してしまう可能性があります。
だから、「塾に行ったらお菓子」ではなく、
「塾に行って昨日できなかった問題ができた」
という内側の報酬を作る。
友達がいるから塾に行くでもいい
「勉強するために行く」という真面目な理由だけじゃなくていい。
友達に会える。先生と話せる。帰りにコンビニに寄れる。塾の前に音楽を聴く。
何でもいい。
塾に行く理由は一つでなくてもいい。
むしろ最初は勉強以外の理由でも構わない。
通い続けるうちに勉強が分かってくれば、理由が変わることもあります。
塾を辞めたい」と思ったら、まず一週間だけ本気でやってみる
これも元記事の「どうせ行くなら開き直る」という考えを発展できます。
「これからずっと頑張る」なんて考えるから重い。
そこで、「とりあえず一週間だけ、塾を最大限利用してみる」とする。
先生に質問する。宿題をやる。授業中に寝ない。分からないところを放置しない。
一週間やってみて、それでも嫌なら原因を考える。
塾に行きたくない」と言えることも大切
本当に塾が合っていない場合、「頑張って好きになる」必要はありません。
先生との相性が悪い、授業レベルが合わない、通塾時間が長すぎる……。
こういう場合は、塾を変えることも選択肢。
どれか当てはまりませんか?ちょっとしたアイデアを列挙してみました。参考になればうれしいです。






